top of page
目次 執筆者一覧

青木達彦『イギリス革命論の軌跡

朝比奈剛『米国経済白書  

麻生多聞『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか 

敬『国立国会図書館所蔵GHQ/SCAP文書目録

粟倉大輔『日本茶の近代史

◉家森信善アベノミクス下の地方経済と金融の役割

井口秀作『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

石川裕一郎『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか 

石坂綾子『サウンドマネー

石田教子『経済学方法論の多様性

◉石原俊時『社会政策』

石山俊彦『システム危機の歴史的位相

伊集守直『カール・S・シャウプ財政資料

伊藤カンナ『サウンドマネー

市川文江『現代工芸論

井上伊知郎『ユーロと国際通貨システム

井上正也『アジア外交 動と静

岩井淳『イギリス革命論の軌跡

岩田健治『ユーロと国際通貨システム

宇治敏彦『木版画万葉秀歌

植松健一『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

上宮智之『経済学方法論の多様性

植村勝慶『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

内田真人『グローバリゼーションと地域経済統合アベノミクス下の地方経済と金融の役割  

内山 節『地域の遺伝子をみがく

内海愛子『国立国会図書館所蔵GHQ/SCAP文書目録

梅田雅信『サウンドマネー

浦田一郎『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

◉海野晋悟アベノミクス下の地方経済と金融の役割

江頭 進『経済学方法論の多様性

江藤名保子『アジア外交 動と静

エリザベス・ウォーレン『この戦いはわたしたちの戦いだ

エリ・レモロナ『揺れ動くユーロ

エリック・チャン『揺れ動くユーロ

圓月勝博『イギリス革命論の軌跡

王保林『ユーロと国際通貨システム

大井孝悲しきアメリカ

大澤真理『競争と結合

大塚茂晃『日本預金保険制度の経済学

大西晴樹『イギリス革命論の軌跡

大橋陽『この戦いはわたしたちの戦いだ米国経済白書 

大藤紀子『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

岡田与好『競争と結合

◉岡田豊アベノミクス下の地方経済と金融の役割

奥田喜道『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

小野功生『イギリス革命論の軌跡

小野塚知二『システム危機の歴史的位相

小川英治『揺れ動くユーロ

粕谷誠『経営史の再構想

金子文夫『システム危機の歴史的位相

久保真『経済学方法論の多様性

小森田秋夫『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

P・J・コーフィールド『イギリス革命論の軌跡

神田豊隆『アジア外交 動と静

木村秀史『発展途上国の通貨統合

金明浩『ユーロと国際通貨システム

糠谷英輝『拡大するイスラーム金融引の基礎知識

楠綾子『アジア外交 動と静

M・K・クラフチック『ユーロと国際通貨システム

◉今喜典アベノミクス下の地方経済と金融の役割

斎藤謙次『現代世界と宗教の課題

斎藤智美『ユーロと国際通貨システム

佐々木憲介『経済学方法論の多様性

笹山央『現代工芸論

佐藤信『現代証券取引の基礎知識 

ジェラール・ボシュア『揺れ動くユーロ

清水雅彦『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

島崎久彌『国際通貨制度論考

島野卓爾『グローバリゼーションと地域経済統合

末広幹『イギリス革命論の軌跡

菅原歩『サウンドマネーシステム危機の歴史的位相

菅原秀二『イギリス革命論の軌跡

杉浦康之『アジア外交 動と静

杉山遼太郎『システム危機の歴史的位相

十河利明『米国経済白書 

髙力渉『現代証券取引の基礎知識

高浜光信『ユーロと国際通貨システム

高橋利安『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

竹森正孝『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

只腰親和『経済学方法論の多様性

只野雅人『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

立脇和夫『外国銀行と日本

田中素香『ユーロと国際通貨システム

田中俊郎『グローバリゼーションと地域経済統合

田丸徳善『現代世界と宗教の課題

◉近廣昌志アベノミクス下の地方経済と金融の役割

千原則和『米国経済白書カール・S・シャウプ財政資料

土屋元『揺れ動くユーロ『​悲しきアメリカ

中島琢磨『アジア外交 動と静

中江要介『日中外交の証言アジア外交 動と静

中澤信彦『経済学方法論の多様性

◉中野瑞彦アベノミクス下の地方経済と金融の役割

長嶋芳枝『多国籍金融機関のリテール戦略

内藤光博『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

西川輝『揺れ動くユーロ

根本忠宣『グローバリゼーションと地域経済統合

野崎浩成『銀行の罪と罰

昇亜美子『アジア外交 動と静

萩原伸次郎『米国経済白書

坂東義徳『システム危機の歴史的位相

服部龍二『アジア外交 動と静

パトリック・フリーダンソン『経営史の再構想

濱田陽『現代世界と宗教の課題

林博史『日本占領期性売買関係GHQ資料国立国会図書館所蔵GHQ/SCAP文書目録

原洋之助『グローバリゼーションと地域経済統合

原田泰『グローバリゼーションと地域経済統合

原谷直樹『経済学方法論の多様性

春井久志『カンリフ委員会審議記録

樋口陽一『競争と結合

廣瀬弘毅『経済学方法論の多様性

廣田功『揺れ動くユーロ

フィリップ・スクラントン『経営史の再構想

深貝保則『カール・S・シャウプ財政資料

福田円『アジア外交 動と静

藤田憲『サウンドマネー

藤田誠一『ユーロと国際通貨システム

フランチェスコ・パパディア『揺れ動くユーロ

星川啓慈『現代世界と宗教の課題

前田 淳『アメリカ国際資金フローの新潮流

増田正人『システム危機の歴史的位相

中澤信彦『経済学方法論の多様性

松本武祝システム危機の歴史的位相

松本哲人『経済学方法論の多様性

松井名津『経済学方法論の多様性

ミシェル・フロケ悲しきアメリカ

水野創 アベノミクス下の地方経済と金融の役割

峯岸信哉 アベノミクス下の地方経済と金融の役割

宮﨑礼二『米国経済白書

三輪隆『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

村井良太『アジア外交 動と静

村本孜『元気な中小企業を育てる』『中小企業金融支援・政策システムアベノミクス下の地方経済と金融の役割』『グローバリゼーションと地域経済統合

◉森駿介アベノミクス下の地方経済と金融の役割

森映雄カンリフ委員会審議記録

矢後和彦『国際決済銀行の20世紀経営史の再構想サウンドマネーシステム危機の歴史的位相経営史の再構想揺れ動くユーロ

山井健一『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか

山口昌樹『ユーロと国際通貨システム

山田園子『イギリス革命論の軌跡

山梨有希子『現代世界と宗教の課題

山本信太郎『イギリス革命論の軌跡

山本 通『イギリス革命論の軌跡

山脇直司『現代世界と宗教の課題

横浜国立大学カール・S・シャウプ・コレクション編集委員会『カール・S・シャウプ財政資料

吉國眞一『揺れ動くユーロサウンドマネー

吉田佳名子『米国経済白書

米沢潤一『日本財政を斬る

若月秀和『アジア外交 動と静

渡辺訓『バ―ゼルプロセスサウンドマネー』

16社協賛

出会った本はみな新刊だ!

専門書販売研究会は、2000年に人文・社会科学の専門書を発行している版元の4人の発起人によって「4社の会」として発足しました。小社の代表取締役である上野もその一人です。近年の、市場環境の変化は、専門書販売にとって厳しいものになりました。しかし長年研究を重ね出版された研究書・著作をうずもれさせてしまっては社会的損失と思い、「はじめてあった本は、いつも新刊」として読者へ・研究者へ・図書館へ書籍情報を発信することにしました。会員も増え「専門書販売研究会」と名称を変え、分野も多彩になり哲学・歴史・経済・農業・芸術まで網羅した会となりました。現在は16社で専門書の販売のための研究・情報を共有する活動をしております。
 これからも、コンセプト「はじめてあった本は、みな新刊」のもとに、日ごろ目にすることのない既刊書の再チャレンジを目指し、「こんな本もあったんだ」と言っていただけるように読者との出会いを目指します。​

🔳会員
大月書店 科学出版社東京 慶友社
言叢社 三元社 新泉社 新評論
蒼天社出版 千倉書房 筑波書房
刀水書房 同成社 批評社
ぺりかん社 めこん 緑風出版

大統領諮問委員会

ホワイトハウス.png
政治経済研究所.png
bottom of page