4月の新刊
4月の新刊
4月の新刊
101-0051 千代田区神田神保町3丁目25-11
蒼天社出版
TEL 03-6272-5911 FAX 03-6272-5912
喜助九段ビル
更新日:2023年11月20日
あ
◉青木達彦『イギリス革命論の軌跡』
◉麻生多聞『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉家森信善『アベノミクス下の地方経済と金融の役割』
◉井口秀作『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉石川裕一郎『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉石田教子『経済学方法論の多様性』
◉石原俊時『社会政策』
◉石山俊彦『システム危機の歴史的位相』
◉伊集守直『カール・S・シャウプ財政資料』
◉井上伊知郎『ユーロと国際通貨システム』
◉岩井淳『イギリス革命論の軌跡』
◉岩田健治『ユーロと国際通貨システム』
◉植松健一『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉上宮智之『経済学方法論の多様性』
◉植村勝慶『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉内田真人『グローバリゼーションと地域経済統合』『アベノミクス下の地方経済と金融の役割』
◉内山 節『地域の遺伝子をみがく』
◉内海愛子『国立国会図書館所蔵GHQ/SCAP文書目録』
◉浦田一郎『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉海野晋悟『アベノミクス下の地方経済と金融の役割』
◉江頭 進『経済学方法論の多様性』
◉エリザベス・ウォーレン『この戦いはわたしたちの戦いだ』
◉圓月勝博『イギリス革命論の軌跡』
◉王保林『ユーロと国際通貨システム』
◉大井孝『悲しきアメリカ』
◉大塚茂晃『日本預金保険制度の経済学』
◉大西晴樹『イギリス革命論の軌跡』
◉大藤紀子『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉岡田豊『アベノミクス下の地方経済と金融の役割』
◉奥田喜道『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉小野功生『イギリス革命論の軌跡』
◉小野塚知二『システム危機の歴史的位相』
か
◉金子文夫『システム危機の歴史的位相』
◉久保真『経済学方法論の多様性』
◉小森田秋夫『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉P・J・コーフィールド『イギリス革命論の軌跡』
◉木村秀史『発展途上国の通貨統合』
◉金明浩『ユーロと国際通貨システム』
◉糠谷英輝『拡大するイスラーム金融』『引の基礎知識』
◉M・K・クラフチック『ユーロと国際通貨システム』
◉今喜典『アベノミクス下の地方経済と金融の役割』
さ
◉斎藤謙次『現代世界と宗教の課題』
◉斎藤智美『ユーロと国際通貨システム』
◉佐々木憲介『経済学方法論の多様性』
◉佐藤信『現代証券取引の基礎知識 』
◉清水雅彦『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉島野卓爾『グローバリゼーションと地域経済統合』
◉末広幹『イギリス革命論の軌跡』
◉菅原歩『サウンドマネー』『システム危機の歴史的位相』
◉菅原秀二『イギリス革命論の軌跡』
◉杉山遼太郎『システム危機の歴史的位相』
た
◉髙力渉『現代証券取引の基礎知識』
◉高浜光信『ユーロと国際通貨システム』
◉高橋利安『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉竹森正孝『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉只腰親和『経済学方法論の多様性』
◉只野雅人『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉田中素香『ユーロと国際通貨システム』
◉田中俊郎『グローバリゼーションと地域経済統合』
◉田丸徳善『現代世界と宗教の課題』
◉近廣昌志『アベノミクス下の地方経済と金融の役割』
◉千原則和『米国経済白書』『カール・S・シャウプ財政資料』
な
◉中澤信彦『経済学方法論の多様性』
◉中野瑞彦『アベノミクス下の地方経済と金融の役割』
◉長嶋芳枝『多国籍金融機関のリテール戦略』
◉内藤光博『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉根本忠宣『グローバリゼーションと地域経済統合』
は
◉坂東義徳『システム危機の歴史的位相』
◉濱田陽『現代世界と宗教の課題』
◉林博史『日本占領期性売買関係GHQ資料』『国立国会図書館所蔵GHQ/SCAP文書目録』
◉原洋之助『グローバリゼーションと地域経済統合』
◉原田泰『グローバリゼーションと地域経済統合』
◉原谷直樹『経済学方法論の多様性』
◉春井久志『カンリフ委員会審議記録』
◉廣瀬弘毅『経済学方法論の多様性』
◉深貝保則『カール・S・シャウプ財政資料』
◉藤田誠一『ユーロと国際通貨システム』
◉星川啓慈『現代世界と宗教の課題』
ま
◉前田 淳『アメリカ国際資金フローの新潮流』
◉増田正人『システム危機の歴史的位相』
◉中澤信彦『経済学方法論の多様性』
◉松本武祝『システム危機の歴史的位相』
◉松本哲人『経済学方法論の多様性』
◉松井名津『経済学方法論の多様性』
◉ミシェル・フロケ『悲しきアメリカ』
◉水野創 『アベノミクス下の地方経済と金融の役割』
◉峯岸信哉 『アベノミクス下の地方経済と金融の役割』
◉三輪隆『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉村本孜『元気な中小企業を育てる』『中小企業金融支援・政策システム』『アベノミクス下の地方経済と金融の役割』『グローバリゼーションと地域経済統合』
◉森駿介『アベノミクス下の地方経済と金融の役割』
◉森映雄『カンリフ委員会審議記録』
や
◉矢後和彦『国際決済銀行の20世紀『経営史の再構想』『サウンドマネー『システム危機の歴史的位相』『経営史の再構想』『揺れ動くユーロ』
◉山井健一『いまなぜ憲法改正国民投票法なのか』
◉山口昌樹『ユーロと国際通貨システム』
◉山田園子『イギリス革命論の軌跡』
◉山梨有希子『現代世界と宗教の課題』
◉山本信太郎『イギリス革命論の軌跡』
◉山本 通『イギリス革命論の軌跡』
◉山脇直司『現代世界と宗教の課題』
◉横浜国立大学カール・S・シャウプ・コレクション編集委員会『カール・S・シャウプ財政資料』
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16社協賛
出会った本はみな新刊だ!
専門書販売研究会は、2000年に人文・社会科学の専門書を発行している版元の4人の発起人によって「4社の会」として発足しました。小社の代表取締役である上野もその一人です。近年の、市場環境の変化は、専門書販売にとって厳しいものになりました。しかし長年研究を重ね出版された研究書・著作をうずもれさせてしまっては社会的損失と思い、「はじめてあった本は、いつも新刊」として読者へ・研究者へ・図書館へ書籍情報を発信することにしました。会員も増え「専門書販売研究会」と名称を変え、分野も多彩になり哲学・歴史・経済・農業・芸術まで網羅した会となりました。現在は16社で専門書の販売のための研究・情報を共有する活動をしております。
これからも、コンセプト「はじめてあった本は、みな新刊」のもとに、日ごろ目にすることのない既刊書の再チャレンジを目指し、「こんな本もあったんだ」と言っていただけるように読者との出会いを目指します。